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AGA治療に保険は使える?適用条件と自費でも費用を抑える方法を解説

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AGA治療に保険は使える?適用条件と自費でも費用を抑える方法を解説

AGA治療は、原則として健康保険が使えない自由診療です。

そのため、AGA治療には、通常の保険適用治療よりも高額な治療費がかかるので、初月価格ではなく6カ月・1年間の総額を比較する、診察料や検査料を確認するといった費用対策が重要になってきます。

結論として、費用を抑えながら治療を始めるなら、ジェネリック医薬品の選択肢も検討しながら、治療費の総額を確認したうえで、料金体系と診療体制の両方がわかりやすいクリニックを選びましょう。

初月1,000円、初診・再診料無料、対面診療とオンライン診療の両方に対応している銀座総合美容クリニック(銀クリ)は、初めてAGA治療を受ける人が候補に入れやすいクリニックです。

この記事の結論

  • AGA治療は原則として自由診療であり、健康保険は使えない
  • AGAの重症度、年齢、進行範囲だけでは保険適用にならない
  • 円形脱毛症や頭皮の感染症など、AGA以外の疾患には保険が適用される可能性がある
  • フィナステリド・デュタステリドのジェネリックを選ぶと、先発品より薬代を抑えやすい
  • 初月料金ではなく、診察料・検査料・送料を含む6カ月・1年間の総額で比較する
  • 費用の透明性と診療体制を重視する人には銀座総合美容クリニック(銀クリ)がおすすめ

※この記事の内容は「一般的な医学情報」であり、特定の薬剤や治療を勧めるものではありません。実際に治療を始めたり変更したりする場合は、必ず医師と相談してください。
※商品、クリニック及び、各サービスの比較掲載順は、調査によって得た情報を当サイトのコンセプトに照らし合わせて総合的に判断した結果であり、クリニックの優劣を示すものではございません。

この記事の監修医師

銀クリ正木院長
正木 健太郎 銀座総合美容クリニック 院長

2008年に銀座総合美容クリニックを開院し2021年までに185万人と多くの診療実績があります。正木院長自ら日々外来を行うことで、膨大な症例データと診療経験をもとに診療を行っています。治療においては内服薬だけでなくメソセラピーやLEDを用いた治療など、300種類を超える多種多様な治療術をもち、また紫外線によるAGA検査機器スキャビジョンを独自の特許技術を用い開発し日々の診療に取り入れています。

【略歴】
平成14年 岡山大学医学部卒
平成20年 銀座総合美容クリニック 開院

【所属学会】
日本形成外科学会 正会員
日本臨床毛髪学会 正会員
日本再生医療学会 正会員
日本美容外科医師会 正会員

監修日:
監修範囲について: 本記事における医師監修は、AGAの基礎知識・受診や治療の考え方・治療薬等の医療情報に関する記載の確認を対象としています。クリニック・サービス・商品等の掲載や選定(おすすめ・ランキング等を含む)は編集部の独自基準によるもので、監修医師が関与・選定したものではありません。

AGA治療に保険は使える?原則として自由診療

AGA治療を「保険適用外」、AGA以外の脱毛症を「保険適用の可能性あり」に分けた図解画像

AGA治療は原則として健康保険が使えず、診察料、検査料、薬代を患者が全額負担します。男性型脱毛症という脱毛症の一種ですが、現在の公的医療保険では、AGAの進行を抑えたり発毛を目指したりする治療は保険給付の対象として扱われていません。保険証やマイナ保険証を持参しても、AGA治療の窓口負担が1割から3割になるわけではなく、原則として治療費の全額を支払います。

AGA治療薬として国内で承認されているフィナステリドやデュタステリドも、AGA治療を目的として処方される場合は保険適用外です。

診療・制度 適用の考え方 注意点
AGAの診察・治療 原則として保険適用外 診察料、薬代、検査料を全額自己負担
フィナステリド・デュタステリド AGA目的の処方は保険適用外 国内承認薬でも保険対象とは限らない
AGAが重度・若年発症 原則として保険適用外 重症度や年齢だけでは適用されない
円形脱毛症・頭部白癬など 保険適用になる可能性がある 医師の診断と治療内容による
高額療養費制度 AGAの自由診療には原則使えない 公的医療保険の対象費用に対する制度
医療費控除 一律に対象とはいえない 治療目的か美容目的かなどを個別判断

AGAには保険が使える「重症度の条件」はない

「広範囲まで進行している」「精神的な負担が大きい」「仕事に影響している」といった事情があっても、それだけでAGA治療が健康保険の対象になるわけではありません。

AGA治療そのものには、症状の進行度や年齢に応じて保険が適用される一般的な基準はないと考えてください。

診察料や検査料も自費になる

自由診療では薬代だけでなく、AGAの診断を目的とした診察、頭皮撮影、AGA検査、処方、服薬指導なども原則として自費になります。

同じAGA治療でも、初診料や再診料が無料のクリニックもあれば、血液検査、頭皮検査、オンライン診療の送料が別料金になるクリニックもあります。

AGA治療が保険適用外になる理由

AGA治療が保険適用外なのは、現在の公的医療保険の給付対象として扱われていないためです。医師が診察し、国内承認薬を処方する医療行為であっても、必ず健康保険が使えるとは限りません。

公的医療保険は、保険診療として認められた検査、治療、医薬品に対して給付を行う制度です。

医療機関で行われる治療でも、公的医療保険の給付対象に含まれていない診療は自由診療となり、医療機関が料金を設定します。そのため、同じ有効成分・用量のAGA治療薬でも、処方価格はクリニックによって異なります。

「国内承認薬=保険適用」ではない

フィナステリドやデュタステリドは男性AGAに用いられる国内承認薬ですが、AGA治療を目的とする処方は原則として保険適用外です。薬の承認は有効性・安全性・品質などを審査する制度であり、公的医療保険の給付対象になるかどうかとは別に判断されます。

AGA以外の脱毛症なら保険適用になる可能性がある

AGA、円形脱毛症、頭部白癬、脂漏性皮膚炎、甲状腺疾患による脱毛の特徴を比較した画像

薄毛や抜け毛の原因がAGAではなく、円形脱毛症、感染症、炎症性の頭皮疾患、甲状腺疾患などと診断された場合、その疾患に必要な検査や治療には健康保険が適用される可能性があります。

薄毛や抜け毛のすべてがAGAとは限りません。医師の診察によって、AGA以外の病気が原因と判断された場合は、その病気の診断や治療が保険診療になることがあります。

考えられる原因 主な特徴 保険適用の考え方
円形脱毛症 円形・楕円形に突然抜ける、複数箇所に広がることがある 必要な診察・検査・治療が保険適用になる可能性がある
頭部白癬などの感染症 フケ、赤み、かゆみ、毛の切断などを伴うことがある 感染症の治療として保険適用になる可能性がある
脂漏性皮膚炎など 赤み、かゆみ、皮脂、フケ、炎症を伴うことがある 皮膚疾患の治療として保険適用になる可能性がある
甲状腺疾患・貧血など 広範囲の脱毛や体調変化を伴うことがある 原因疾患の検査・治療が保険適用になる可能性がある
AGA 生え際や頭頂部を中心に徐々に進行する AGA治療そのものは原則として自由診療

次のような症状がある場合は、AGAだと自己判断せず、まず皮膚科などの医療機関で原因を確認してください。

  • 短期間に大量の毛が抜けた
  • 円形・楕円形の脱毛部分ができた
  • 頭皮に強いかゆみ、赤み、痛み、湿疹がある
  • 大量のフケや膿、かさぶたがある
  • 眉毛や体毛も抜けている
  • 動悸、倦怠感、体重変化など全身症状を伴う

自費でもAGA治療の費用を抑える7つの方法

自費のAGA治療費を抑えるには、最初のAGAクリニック選びが大切になります。

1.ジェネリック医薬品を選ぶ

プロペシアのジェネリックであるフィナステリド錠や、ザガーロのジェネリックであるデュタステリド製剤を選ぶと、先発医薬品より毎月の薬代を抑えやすくなります。

AGA治療は数カ月から年単位で継続することが多いため、月額の差が小さく見えても、年間では大きな差になる可能性があります。

2.薄毛が気になった段階で医師に相談する

薄毛が軽度の段階で相談し、医師が進行抑制中心の治療でよいと判断すれば、複数の薬や追加施術を組み合わせる場合より費用を抑えられる可能性があります。ただし、症状がない段階から自己判断で薬を服用するという意味ではありません。

3.必要最低限の治療から始める

最初から複数の内服薬、外用薬、注入治療、LED治療などをすべて追加すると、月額費用は高くなります。現在の進行度、希望する効果、治療の優先順位を医師と相談し、必要と判断された治療から始めることが大切です。

4.初月費用だけ見るのではなく6カ月・1年間の総額を計算する

「初月0円」「初月1,000円」といった開始時の料金だけで比較してはいけません。

年間総額=初月料金+通常月額×11カ月+診察料+検査料+送料+追加施術費

この計算式を使い、同じ治療内容・有効成分・用量で料金を比較しましょう。

5.診察料・検査料・送料を確認する

薬代が安くても、初診料、再診料、血液検査料、頭皮検査料、オンライン診療の送料が加わると総額が高くなる場合があります。検査が別料金の場合は、検査を受ける頻度と1回あたりの費用も確認してください。

6.都度払い・休止しやすいクリニックを選ぶ

長期間の一括契約や定期配送では月額が安く見える場合がありますが、途中で薬を変更したいときや副作用で中止するときに費用が残る可能性があります。都度払いの可否、最低契約期間、休止方法、解約条件、返金条件を契約前に確認しましょう。

7.安さだけを理由に個人輸入を選ばない

海外の通販サイトや個人輸入では、日本の制度に基づいて安全性、有効性、品質が確認されていない製品が含まれる可能性があります。価格だけを理由に個人輸入を選ばず、国内承認薬を医師の診察のもとで処方してもらう方法を優先してください。

フィナステリド・デュタステリドのジェネリックで費用を抑える

国内承認のフィナステリド・デュタステリドのジェネリックは、先発医薬品と同一の有効成分を含み、同等の有効性・安全性を持つと判断された医薬品です。毎月の薬代を大幅に抑えられる場合があります。

比較項目 フィナステリドのジェネリック デュタステリドのジェネリック
代表的な先発医薬品 プロペシア ザガーロ
主な目的 AGAの進行抑制 AGAの進行抑制
作用する酵素 5α還元酵素II型 5α還元酵素I型・II型
ガイドラインの評価 男性AGAに推奨度A 男性AGAに推奨度A
費用面 先発品より安い料金設定が多い 先発品より安い料金設定が多い
確認事項 国内承認、用量、製造販売元、月額 国内承認、用量、製造販売元、月額

ジェネリックは効果が弱い薬ではない

国内承認のジェネリック医薬品は、先発医薬品と同一の有効成分を同一量含み、生物学的同等性などを確認したうえで承認されます。

先発医薬品との製造方法や添加剤、錠剤の形状が異なることはありますが、ジェネリックだから効果が弱い、品質が低いと一律には言えません。

とはいえ、まったく同じかというとそうではないという情報もあり、実際にジェネリックよりも先発品を好む人がいるのも事実。最終的に個人の判断となりますが、必ず医師と相談しながら決めるようにしましょう。

自由診療ではジェネリックの価格もクリニックごとに違う

健康保険が使える薬の場合は公定価格を基準に患者負担が決まりますが、AGA治療は自由診療なので、ジェネリックの処方価格もクリニックごとに設定されます。

「ジェネリックを扱っているか」だけでなく、成分名、用量、製造販売元、1カ月分の価格まで確認しましょう。

フィナステリドとデュタステリドを価格だけで選ばない

フィナステリドとデュタステリドは作用する酵素の範囲や副作用の注意点が異なります。デュタステリドのほうが高い、フィナステリドのほうが安いという理由だけで選ばず、症状、治療歴、体質、既往歴などを医師に伝えて判断してください。

AGA治療に高額療養費制度や医療費控除は使える?

AGAの自由診療費は、公的医療保険を前提とする高額療養費制度の対象には原則含まれません。医療費控除は健康保険とは別制度ですが、AGA治療が一律に対象になるとはいえず個別確認が必要です。

制度 AGA治療への適用 確認事項
公的健康保険 原則として対象外 AGA治療費は全額自己負担
高額療養費制度 原則として対象外 保険診療の自己負担額を軽減する制度
医療費控除 一律に対象とはいえない 治療目的か美容目的か、支出内容を個別判断
民間の医療保険 契約内容による 通院給付、自由診療、対象疾病などの約款を確認

AGAの自由診療は高額療養費制度の対象外

高額療養費制度は、公的医療保険が適用された医療費について、1カ月の自己負担額が上限を超えた場合に負担を軽減する制度です。

AGA治療は原則として自由診療であるため、支払額が高額になっても高額療養費制度の対象には含まれません。

医療費控除は健康保険とは別に考える

医療費控除は、医師による診療・治療に必要な医療費などを所得から控除する税制上の制度です。一方、容姿を美化したり容貌を変えたりすることを目的とする費用は、医療費控除の対象外とされます。

AGA治療については、診断内容、治療目的、支出の性質などによって判断が分かれる可能性があり、一律に対象になるとは断定できません。領収書、診療明細書、処方内容を保管し、税務署や税理士に確認してください。

費用を抑えやすいAGAクリニックの選び方

AGA治療の費用を抑えるには、治療前のクリニック選びが大切です。薬の成分・用量・通常月額が公開され、診察料、検査料、送料、契約期間まで事前しっかり確認し、費用面だけでなく、治療内容や副作用対応、治療経過の観察方法など、トータル的に判断することがコストパフォーマンスと満足度の高いAGA治療を実現のためには大切です。

確認項目 カウンセリングで確認する質問
通常月額 初月ではなく、2カ月目以降はいくらですか?
薬の内容 有効成分、用量、製造販売元を教えてください
ジェネリック 先発品とジェネリックを選べますか?
診察・検査 初診料、再診料、血液検査、頭皮検査はいくらですか?
オンライン診療 診察料、薬の送料、再相談の費用はいくらですか?
総額 6カ月・1年間続けた場合の総額はいくらですか?
契約条件 最低契約期間、定期配送、解約、休止条件はありますか?
副作用対応 体調変化が出た場合、誰にどの方法で相談できますか?
経過観察 写真や検査で治療前後を比較しますか?

安さだけでクリニックを選んではいけません。安いには安いなりの理由があるからです。重要なのは、低価格の理由が治療薬や治療内容、運営側の効率化によるものなのか、診察・検査・相談体制の省略によるものなのかをしっかり見極めることです。

安くても効果がなかったら意味はありませんし、副作用等で健康を害してしまったら本末転倒です。症状改善のための医療行為を受けていることをしっかり認識することが大切です。

自費のAGA治療なら銀座総合美容クリニック(銀クリ)がおすすめ

銀クリサイトキャプチャ画像
公式サイト

AGA治療は保険適用外だからこそ、通常月額と診療内容が明確なクリニックを選ぶことが大切です。銀座総合美容クリニックこと銀クリは初月1,000円、初診・再診料無料、都度払いで、多くの治療実績とその明朗会計で人気のAGA専門クリニックです。診察、検査、経過観察、副作用時の対応まで含めて安心してAGA治療を続けたい人におすすめです。

比較項目 銀クリの特徴
初月料金 発毛治療:1,000円
初月に含まれる内容 カウンセリング、初診、スキャビジョン検査、進行予防薬、発毛治療薬
フィナステリド含有薬 月2,000~7,150円
デュタステリド含有薬 月8,250円
発毛治療 月9,700~19,250円
診察料 初診・再診ともに0円
支払い方法 原則として都度払い
診療形式 対面診療・オンライン診療の両方に対応
検査 独自のAGA検査SCAVISIONで頭皮・頭髪を数値化
経過観察 写真や検査データを使って治療前後を客観的に比較
プライバシー 完全予約制、完全個室、男女別待合室
診療実績 2008年開院、18年間で累計280万人と案内

銀クリが向いている人

  • 初月だけでなく2カ月目以降の料金も確認してから始めたい人
  • 初診料・再診料の負担を抑えたい人
  • 長期の一括契約ではなく都度払いを希望する人
  • 初診は対面、治療が安定したらオンラインも利用したい人
  • 頭皮検査や写真比較で治療経過を確認したい人
  • 完全個室や男女別待合室などプライバシーを重視する人

銀クリが最安というわけではありませんが、初月料金、通常月額、診察料、追加治療の料金が公式サイトで確認しやすく、都度払い、対面診療、オンライン診療、検査、経過観察を組み合わせられる点は、自費診療を長く続けるうえで大きな判断材料になると思います。特にこれからAGA治療をはじめる人にとっては、安心して治療できるクリニックと言えるでしょう。

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AGA治療に保険は使える?のまとめ

AGA治療は原則として自由診療であり、症状が重い、若年で発症した、医師にAGAと診断されたという理由だけでは健康保険は適用されません。ただし、円形脱毛症、頭皮の感染症、炎症性疾患、甲状腺疾患など、AGAとは異なる病気が原因の場合は、その疾患の検査や治療に保険が適用される可能性があります。

自費診療の負担を抑えるには、自分に必要な必要最低限の治療から始め、診察料、検査料、送料を含む6カ月・1年間の総額を比較して、信頼できるクリニックでAGA治療を開始することが大切です。

費用の透明性、都度払い、対面とオンラインの使い分け、検査と経過観察まで重視する人には、初月1,000円で始められる銀座総合美容クリニック(銀クリ)がおすすめです。

この記事を書いた人

AGABASE.jp編集部

AGA治療・薄毛対策に関する情報を、ガイドラインや添付文書、公的機関の情報、実際に治療している患者さんの声などの一次情報を優先して編集しています。特定の治療や医療機関を過度に断定せず、比較・検討の判断材料をわかりやすくまとめることを目指しています。

AGA治療の保険適用に関するQ&A(FAQ)

Q
AGA治療に健康保険は使えますか?
A

AGAの診察や治療には、原則として健康保険を使えません。フィナステリドやデュタステリドなどの治療薬だけでなく、AGAを目的とする診察、処方、服薬指導なども自由診療となり、費用は全額自己負担です。

Q
AGAが重度まで進行していれば保険適用になりますか?
A

AGAの進行範囲が広い、若い年齢で発症した、精神的な負担が大きいといった事情があっても、それだけで健康保険が適用されることはありません。AGA治療には、重症度や年齢によって保険適用になる一般的な条件は設けられていません。

Q
一般の皮膚科でAGA治療を受ければ保険が使えますか?
A

一般の皮膚科を受診しても、AGAと診断されてAGA治療を受ける場合は原則として自由診療です。保険適用の可否は、受診する医療機関の種類ではなく、診断された病気や実施する検査・治療の内容によって決まります。

Q
AGA以外の脱毛症なら健康保険が使えますか?
A

円形脱毛症、頭部白癬などの感染症、炎症性の頭皮疾患などが原因と診断された場合は、その病気に必要な検査や治療に健康保険が適用される可能性があります。急激な抜け毛、円形の脱毛、強いかゆみや赤みなどがある場合は、AGAと自己判断せず皮膚科を受診しましょう。

Q
フィナステリドやデュタステリドのジェネリックには保険が使えますか?
A

AGAを治療する目的で処方される場合は、国内承認のジェネリック医薬品であっても原則として保険適用外です。ただし、ジェネリックは先発医薬品と同じ有効成分を同量含み、同等の効き目が認められた医薬品で、先発品より安い価格で処方されることが多いため、継続費用を大きく抑えられる場合があります。

Q
オンライン診療ならAGA治療に保険が適用されますか?
A

診療方法がオンラインであっても、AGA治療が健康保険の対象になるわけではありません。AGAのオンライン診療も原則として自由診療です。薬代だけでなく、診察料や薬の送料がかかることもあるため、申込み前に総額を確認してください。オンライン診療には保険診療と自由診療の両方があり、診療方法そのものではなく、治療内容によって保険適用の可否が決まります。

Q
AGA治療に高額療養費制度は使えますか?
A

AGAの自由診療費には、原則として高額療養費制度を使えません。高額療養費制度は、公的医療保険が適用された医療費の自己負担額が一定額を超えた場合に、超過分を支給する制度です。保険適用外のAGA治療費は計算対象に含まれません。

Q
AGA治療費は医療費控除の対象になりますか?
A

AGA治療費が医療費控除の対象になるかは、治療の目的や支出内容によって判断されるため、一律には断定できません。国税庁の基準では、医師による診療や治療に必要な費用は対象になり得ますが、容姿を美化したり容貌を変えたりすることを目的とする費用は対象外です。領収書や診療明細書を保管し、税務署または税理士へ個別に確認してください。

Q
AGAの診察中に別の病気が見つかった場合、その治療には保険が使えますか?
A

診察によってAGAとは別の皮膚疾患や全身疾患が見つかった場合は、その病気に必要な検査や治療に健康保険が適用される可能性があります。ただし、AGA治療の費用まで保険適用になるわけではありません。保険診療と自由診療の費用区分は医療機関によって確認してください。

Q
保険が使えないAGA治療の費用を抑えるにはどうすればよいですか?
A

国内承認のフィナステリドやデュタステリドのジェネリックを選び、必要な治療から始めることが基本です。クリニックを比較するときは、初月料金だけでなく、2カ月目以降の薬代、診察料、血液検査料、送料を含む6カ月・1年間の総額を確認しましょう。料金体系が明確で、初月1,000円、初診・再診料無料の銀座総合美容クリニック(銀クリ)は、自費でも費用を抑えてAGA治療を継続したい人におすすめです。